
リフォーム・リノベーションを夫婦で手掛けている
幸手市のリフォーム会社 菜の花すまい企画の川村孝一です。
さて私が今年の目標としていることの一つ。
「本を読むこと」ですが、楽しくなってきています。
図書館で借りて読んで、返しに行くとまた気になる本を見つけて
借りてしまうという(良い)スパイラルにはまって。
今回は住職・小説家であった瀬戸内寂聴さん関連の本です。

↑ 今は亡きお二人ですがそのお二人の掛け合い風の会話が楽しく書かれています。
この本は二人の対談形式になっています。
坊さんとカリスマ経営者・・共に得度されているので仏教を通して
生き方や人への愛、ビジネスを通じた考え方など多岐に渡り会話しています。
その中で題名にもある「利他(の精神)」については今までの考え方や見方が
一変するものでしたね。自分はこんな考えになっていなかったと反省しました。
「利他」とは自分のためにではなく、他人の為にという精神。
今までは自分の為に・・がどうしても先行していました。
本の中で「逆境の中でも利他の精神で他人の為に生きる幸せを見出すことに
心が変えられれば希望が持てる」という一文でまず考えたのは
家族の為にならすぐ実行できそうだと。
仕事ではお客様の笑顔のために自分が出来ることを懸命にやることも
実行に移せそうだと。出来そうな所から気持ちを変えていこうと思います。
そして稲盛さんがビジネスでの教えとして
「ビジネスを損得という判断基準ではなく善悪という判断基準でやる。
人間として良いことなのか?悪いことなのか?
という判断をすれば大きな間違いはしない」と。
これは小さいながら経営者として心に留めたい。
この本がきっかけで瀬戸内寂聴さんの本をもう一冊読んでみました。
「あなたの心に青空を」 瀬戸内寂聴著 光文社

↑ 岩手県天台寺でのあおぞら説法は一度行ってみたかったなぁ~と今更ながら。
個人的に寂聴さんの本は自分の隣で語りかけてくれるような、
話を聞いてくれているような錯覚になるくらい「スーッと」心に入ってくる本です。
だから何冊も読みたくなってしまいます。
この本で寂聴さんを通して見聞する仏教や高僧の言葉は
「今の自分に必要な言葉(栄養)」
として学ばせていただくという思いが強くなりました。
心に残ったものの中から一つだけご紹介。
空海の言葉で「春の種を下さずえば秋の実いかに穫ん」
春の種を蒔かずに秋のおいしい果物を得ようというのは虫が良すぎる。
人間はいつでもいい結果が欲しければそれを手に入れるために
あらゆる努力をしなければならない
弊社が地道にやり続けている仕事は無駄でなく間違っていないと
今の日々の仕事への教えとして心に刻みました。
~良いご縁となりますように~
菜の花すまい企画 代表 川村 孝一
~リフォーム・リノベーションのことなら 夫婦で営む菜の花すまい企画へ~
≪実績多数≫内装工事全般
床工事、クロス工事、畳・襖・障子工事、サッシ・内窓工事、雨戸・シャッター工事 など
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