今日解禁 名刺リニューアルしました！

住まいのリフォーム・リノベーションを夫婦で手掛ける

幸手市のリフォーム会社　菜の花すまい企画の川村孝一です。

前回のブログで5年目に入りましたとお伝えしました。

今回、自分達へのご褒美として名刺をリニューアルしました。

↑　4年間配ってきた今までの名刺　思い入れもあるしたくさんの出会いを作ってくれた名刺です

創業当初から使っていた名刺が少なくなってきたこと、

丸4年使ってみて「こうしたいな」という

自分達の名刺へのイメージが湧いてきたこと、

そしてお願いしたい方が出来たことなど

様々な条件が重なり、この春リニューアルを決めました。

今回、デザインをお願いしたのは

ヒトツキデザインの川口明日香さん。

イラストレーターさんです。

川口明日香 | イラストレーター川口明日香の公式サイト

数年前に妻が知り合い、ご縁を頂き、

妻から「川口さんにお願いしたい」と勧めてくれました。

お会いしてみるととても穏やかで、笑顔が素敵で、

こちらの話をきちんと聞いて下さる方。

その上でご自身の仕事には強い思いをお持ちの女性で、

私も一発で「この方にお願いしよう」と決めました。

私が川口さんにお願いした大きな要望はひとつ。

菜の花すまい企画のお客様の多くは女性。

だから

女性（奥様）に伝わるような優しい雰囲気のデザインにしてください。

ということ。

 ↑　菜の花の黄色　リフォーム業の家（窓）のデザイン　この形でOBにお送りしました

出来上がりは大満足です。

↑　ウラ面にも川口さんにイラストを描いて頂きました。会社情報などを掲載しました 

名刺をお渡しする第一号はまずはお世話になったOBのお客様。

今日そのお客様たちのお手元に届くよう手配しました。

そして私達も今日から新しい名刺を使い始めます。

この名刺でたくさんの新しい出会い、ご縁に巡り合えますように。

最後に川口さん素敵な名刺を作って下さり、

本当にありがとうございました。

菜の花すまい企画　代表　川村　孝一

リフォーム・リノベーションのことなら　夫婦で営む菜の花すまい企画へ

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【弊社へのお問合せ方法】

1．メールはホームページのお問合せページから

https://nanohana-sumai.jp/

２．電話でのお問合せ手順

①営業日を確認してお電話下さい。

定休日：水・日　営業時間：９：００～１８：００

ＴＥＬ：０４８０－４４－８８９５

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かならず私達のどちらかが対応します。

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③ご相談内容をお伝えください。

ゆっくり相談をご希望の場合は、日時を決めてお伺いいたします。

※電話に出る私達も緊張してますのでお気軽にお電話下さい。

祝 菜の花すまい企画5年目に突入！

リフォーム・リノベーションを夫婦で手掛けている

幸手市のリフォーム会社　菜の花すまい企画の川村孝一です。

本日6月17日は弊社　菜の花すまい企画の創立記念日です。

2016年の今日、夫婦でスタートさせた菜の花すまい企画。

早いもので丸4年やってきました。

↑　今も毎日拭いて大事にしている看板

創業当時や1年目は知名度も全くなくて（今もほぼ無いに等しいですが・・）、

仕事も少なくて、2人で活動の作戦を立てては実行して、

だいたいは失敗して・・

落ち込んで・・

また考えて・・

実行して・・（また失敗して・・）

を繰り返していた毎日でした。

今も変わりませんが、チラシは妻の手作りです。

プロにお願いするお金も正直かけられないので。

当初は時間もかかり、出来も今一つだったかもしれません。

実際に酷評されたこともあります。

「これじゃ問合せなんて来ないよ」と。

当時は落ち込みましたぁ～この言葉は。

でも妻は本当に苦労しながらも一生懸命制作してくれました。

今では楽しんで制作しているかな？

苦しんでるかな？。

どちらにしても感謝です。今もありがとう！

1、２年目はそのチラシを2人でポスティングしてました。

暑い夏も、寒い冬も・・辛かったです（泣）犬に吠えられたり

1件でもご縁を、お仕事を頂きたい一心で。

現在も年に数回は2人でやっています。

辛かったことの方が多かった4年間のような気がしますが、

でもやってこれたのは、

「何が何でも頑張り続ける！」という想いと

1組1組ご縁が増えていくたびに「ありがとう」の言葉を頂ける

この仕事ならではの喜びでしょうか。

コロナで厳しい2020年ではありますが、これまで同様夫婦2人で

今日を機に節目の5年目を頑張りぬいて、

10周年に向けて進化していきたいと思っています。

菜の花すまい企画　代表　川村　孝一

リフォーム・リノベーションのことなら　夫婦で営む菜の花すまい企画へ

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台風被害をきっかけにして 2 ～幸手市K様邸～

リフォーム・リノベーションを夫婦で手掛けている

幸手市のリフォーム会社　菜の花すまい企画の川村孝一です。

昨年の台風による被害を受け壊れた物置の建て替えの依頼を受け、

今年2月に工事をさせて頂いたK様。

その工事中にK様からこんなご相談を受けました。

「実は雨樋が飛んでしまっている箇所があるんだよね」と。

 ↑　わかりますか？軒天が剥がれ雨樋が外れて無くなっているの。

見てみると経年劣化も含めて、

雨どいが外れ無くなってしまっている箇所、

軒天も剥がれていたり、かなり劣化している箇所。

そして出窓の屋根が壊れて雨が入ってしまっているなと思われる箇所

などなど、

これからも住んでいくことを考えると、

これを機会に足場を架けてきちんと直しましょう！と

提案をさせて頂きました。

 ↑　出窓の屋根の下　破風板が外れて隙間があるので長年そこから雨が入っていたと思われます

3、40年前に多く使われていた木目柄のプリント軒天ですが、

やはり張り替えるととても素敵です。

外観が明るくなったように思います。

 ↑　雨樋も取付けて、木目柄軒天もきれいに張り上げました

↑　出窓屋根下の破風板（茶色っぽい板）を補修し、隙間を無くしました

足場を架けたことで、雨樋も直すことが出来ましたし、

何よりも全ての雨樋を点検出来ました。

外れかかっていた箇所もあれば、

集水桝の中が枯葉などで詰まっている所もありました。

張替えや補修、点検が出来てK様にも

「丁寧にやって下さってありがとうございます」という言葉と

ご満足げな笑顔を頂きました。

 ↑　雨樋の総点検をし、軒天も全て張り替え、明るくなりました

梅雨入りや台風シーズン前という時節柄もありますが、

最近は雨樋の不具合や不安についてのご相談が増えています。

２階の雨樋が外れているケースでも

「長梯子を架けて直せないの？」と仰るお客様がいます。

お客様が想像される以上に雨樋補修や点検は

高所な場所や狭所な場所が多く、作業には危険が伴います。

私は作業責任者として、ケガや事故は絶対に起こしてはならないですし、

作業者の安全確保が良い仕事に繋がりますので、

お客様に対して遠慮なく

「高所で足元が狭いので梯子では出来ません。

足場を架けての作業になります。

そこまでお金をかけないでというお話であれば

今回はうちではお請け出来ません。」と

はっきり申し上げお断りします。

今回のK様の現場などを始め、危険が伴う仕事もお受けするので、

これからも安全第一でキチンとした喜ばれる仕事をやっていきます。

K様、リピートご相談ありがとうございました。

菜の花すまい企画　代表　川村　孝一

～リフォーム・リノベーションのことなら　夫婦で営む菜の花すまい企画へ

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顔写真を載せていることで…

住まいのリフォーム・リノベーションを夫婦で手掛ける

幸手市のリフォーム会社　菜の花すまい企画の川村智恵美です。

私達が出す広告やチラシ、自社で作る配布物には必ずと言っていいほど、私達の顔写真が入っています。

その理由は、

顔が分かっていた方が安心感がある と思ったからです。

名前だけ聞いても何の会社か分からない…

どんな人たちがやっているのか見えないと不安なのでは…

と思い、夫婦で会社を始めた５年前から変わらず続けています。

 ↓　以前にもその理由を書いていました。こちらの方が詳しく書かれています。

そのおかげなのか？

先日もお電話でお問合せ頂きお会いしたお客様にご挨拶すると…

「○○を見て顔は知ってるから。分かってるよ！」と言われました。

だいたい同じ写真を使い続けているので…（もう古いものもありますが）

見て覚えて頂けているのは嬉しいことです。

↑　「アットホーム５月号」に載せた顔写真はずっと使い続けているもの

↑　「すまいのレシピ」には自己紹介と一緒に顔写真を。（HPと同じ写真）

↑　工事前にご近所の方へ挨拶に行くときにお持ちする資料にも顔写真を入れて…

他のお客様からも「顔写真載っているのいいですよね~^^」と言って頂けました。

ご連絡頂き初めてお会いする時も、事前にどんな人が来るか分かっているのと分かっていないのでは気持ちも変わってきますよね。

HPなどを見れない方もいらっしゃるので 、これからも紙媒体には顔写真を載せていこうと思います♪

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困ったときに思い出して頂ける存在に

住まいのリフォーム・リノベーションを夫婦で手掛ける

幸手市のリフォーム会社　菜の花すまい企画の川村智恵美です。

先月はOBのお客様からも色々ご相談を頂きました。

困ったときに思い出して頂ける存在になれたこと、嬉しく思います。

そんなご相談の一つが水漏れ…

いきなりだと、「どうしよう💦」と慌ててしまいますよね。

こちらのお客様は洗面水栓のホース部分からの水漏れでした。

↑　ホースの一部に亀裂が。バケツに漏れるお水を溜めていました。

毎日使う水回りだから使えないと不便ですし、これ以上ひどくなったら大変。

ホースだけの交換も考えましたが、ホースだけ直しても他のパッキンなどにも不具合が出るとまた水漏れする可能性があったため、水栓金具全体の交換をおすすめしました。

↑【Before】シャワーヘッドを取った状態

↑【After】水栓金具を交換しました！これで安心ですね♪

洗面台を使い始めて１３年のお客様。

１０年を超えると、部分的に修繕など必要な場合があります。

水漏れなどは知らず知らずに…という場合が多いので、

異変にすぐ気が付けるように、普段から収納の中も確認しておくことをおすすめします(^^)/

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登園自粛で分かった娘の好きなこと

住まいのリフォーム・リノベーションを夫婦で手掛ける

幸手市のリフォーム会社　菜の花すまい企画の川村智恵美です。

保育園の登園を再開してから一週間が経ちました。

久しぶりに登園した初日の朝は表情が硬かったのですが、お迎えにいくとたくさん遊んで汗だくになった笑顔の娘がいて何だか安心しました。

ずっと会いたかったお友達や先生に会えたこと、とても嬉しいようです。

保育園でも好きな製作の時間。

登園自粛中もお家でたくさん色んなものを作っていました。

最初は、何かお題を与えてあげないと…なんて思っていたのですが、

そんな必要ないんですね。

娘は自分で作りたいものを見つけては、折り紙や新聞紙、ビニール袋や裏紙など、家にあるものを使って自由に製作していました。

↑　こちらはハリネズミ。トゲトゲを折り紙で作っています。しばらく娘のペットでした♪

↑　ペットボトルでヘビ！Ｅテレを見て再現したみたい。段ボールでお家も作っていました。

↑　自粛の最後の方には自分用ノートＰＣを（紙製）。ちゃんと電源コード付き。

この他にも、スマホ（ケース付き）・名刺・大好きなアニメの変身グッズなどを手作りしては遊んでいました。

これだけ作っていると部屋が製作物だらけになる…！！？

のですが、たまってくると自分で処分してくれるので助かります。

必要なもの（大切なもの）だけ自分で分別して、残りは未練なく捨てる！

私の方が「それ捨てちゃうの～！？」と聞いてしまうほど。

この潔さは見習わないとな…(^_^;)

先日作っていた折り紙カメラもとても可愛かったです♪

いつも製作してはプレゼントしてくれる娘。

私の方が捨てられない…

↑　指輪を作ってくれたよ～（♡）

今まで以上に「作ること」が好きになったように見える娘。

次は何を作るのかな～？？

子供の発想は面白いし、そんなことまで出来ちゃうんだ～！と毎回発見があって楽しいです(^^♪

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本日発行！「すまいのレシピ 第２号」

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幸手市のリフォーム会社　菜の花すまい企画の川村孝一です。

そろそろ関東の梅雨入り時期になってきましたね。

最近は暑さも厳しくなり、マスクしていると息苦しさを感じます。

冷感マスクって身近なお店で販売するのかなぁ？

さて今日6/7㈰に「すまいのレシピ」第2号が

読売新聞に折り込まれました。

↑　妻がメインで制作している手書きの読み物「すまいのレシピ」第2号

↑　すまいのレシピの裏面は「私達について」

今年3月下旬に創刊し、

当初の予定では5月中旬辺りに第2号と思っていました。

しかし緊急事態宣言が発せられ、

世の中自粛ムードもあり発行を延期していました。

ただ今回のコロナかにより、自宅待機、在宅勤務、外出自粛などによって

家で過ごすことが多くなり、今まで気にしなかったこと、

気にはしてたけど手をつけなかった我が家のことを

真剣に考える時間が増えたのではないか？

またコロナと平行して緊急地震速報が鳴るような地震がきたり、

強風、雷雨がきたり、これから本格的な長雨、台風のシーズンを迎える今、

避難所生活も考え直さねばならないことがニュースとなり、

だったら避難せずに済むように今のうちに少しでも安心出来る我が家に

と考える方が多いのでは？

だとしたら、すまいのヒントを読み物風に・・がコンセプトの

すまいのレシピが必要とされているのではと私たちは考えて、

発行を再開しました。

↑　最近お問合せの多い「雨どい」　こうなる前に必ず補修しておくことをお勧めします

↑　これらを放っておくと雨漏れなど被害が大きくなります

実際にGW明けから弊社に入るご相談で増えてきたのは

雨樋や屋根など外装です。

風で飛ばされないかなど。

今回のレシピ(施工事例)は

雨樋の外れから塗装など外装工事をされたお客様とのお話です。

後日、ホームページからでもお読み頂けるように準備しようと思っています。

↑　すまいのレシピ第2号の事例はこの現場・・お客様には本当に喜んで頂きました

来週は30度超えの猛暑が予想されています。

年々気候がおかしくなっているように感じます。

今年は早々にウイルス感染で恐怖を味わっているのですから、

天災など起きて欲しくない。

これ以上、ツライ思いをしないことを願うばかりです。

菜の花すまい企画　代表　川村　孝一

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