隠れ料理好き

住まいのリフォーム・リノベーションを夫婦で手掛ける

幸手市のリフォーム会社　菜の花すまい企画の川村孝一です。

現在、幸手市内で２現場進行中です。

こちらもご承諾を頂けましたら、ブログ、HPで事例公開します。

お楽しみに。

今日は私の趣味というか好きなことの1つ。料理について。

定期的にOBのお客様にお送りしている「菜の花すまい通信」の

2月号にも書いたのですが、私は料理をするのが結構好きです。

焼き物、煮物、揚げ物問わず、「これ食べたいなぁ～」というものを

作るのが好きです。レシピなどはありません。

私の料理の味の「適量」は「適当」なので。

だから妻に「これ何を入れたの？」と聞かれるのは答えられますが、

「どの位入れたの？」には答えが無しです。

↑　手作りハンバーグにデミソースかけ　パスタ添え　

↑　パスタを食べない娘にはハンバーグに手作りホットツナサンド＋スープ

うちは夫婦でリフォーム屋をやっていることもあり、現場が混んでくると

2人とも揃って忙しい。

娘のこと、料理含めた家事の事など、どうしても妻の負担が増える。

今までも出来る限りの家事は手伝ってきたつもりですが、

忙しくなると何より負担が大きいのが夕飯作り。

なので今年から、週3日程度は私が受け持つことしました。

十代の頃から自分で料理をする機会が多かったのが

役にたったというか。

↑　意外にも娘がよく食べた　大根（葉っぱも）と豚肉の出汁煮

以前から休みの日の昼ごはんなどはよく作っていましたが、

仕事をしながらの夕飯準備はやはり大変ですね。

手抜きをするっていうのではなく、メニューを考えるのが大変！

だから作らなくてよい日があれば、その苦悩も減るし、

その時間に娘との時間も取れると考えると良い方向かなと。

だから最近は娘が

「パパ～今日の夕ごはんは何？」

「この間作ってくれたお肉とお豆腐のやつ食べたい」

などリクエストしてくれます。

↑　自分が食べたくて作った麻婆豆腐

↑　妻と買い物に行き美味しそうだった白エビを唐揚げにして卵とトマトのサラダ

家族にも今のところ好評なので、出来る限り頑張って作りたいです。

今後も「こんなの作りました！」があったらブログに掲載します。

菜の花すまい企画　代表　川村　孝一

 リフォーム・リノベーションのことなら　夫婦で営む菜の花すまい企画へ

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【弊社へのお問合せ方法】

1．メールはホームページのお問合せページから

https://nanohana-sumai.jp/

２．電話でのお問合せ手順

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定休日：水・日　営業時間：９：００～１８：００

ＴＥＬ：０４８０－４４－８８９５

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②「ブログを見て電話しました」とお伝え下さい。

かならず私達のどちらかが対応します。

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③ご相談内容をお伝えください。

ゆっくり相談をご希望の場合は、日時を決めてお伺いいたします。

※電話に出る私達も緊張してますのでお気軽にお電話下さい。

感動！娘の発表会

リフォーム・リノベーションを夫婦で手掛けている

幸手市のリフォーム会社　菜の花すまい企画の川村孝一です。

2月に入りました。

2月というと「真冬！」というイメージですが、今年は少し違う。

いやかなり違う。現場に出ていても「暖かい」です。

我が家の2月というと娘の保育園の発表会があります。

各クラスごとに、楽器演奏やダンス、歌、お遊戯と練習してきた成果を

大勢の親たちの前で、しかも大きなステージに上がって披露します。

これが本当にかわいいのです。

うちの娘は去年、この発表会の直前に風邪をひき、数日お休みをし、

本番に臨んだのですが、本来の体調でなく、また緊張も重なり、出番前に大泣き。

演題である演劇も何とかステージには経ちましたが、泣き顔のまま、棒立ち。

何も出来ぬまま終わってしまいました。

今年は親の責任として風邪を引かせないように。

プレッシャーを感じさせないように。

そして緊張はするだろうけど、最後まで本人が練習してきた成果が出せれば

笑顔が出なくても、硬くてもOKという感じで鑑賞しました。

チアダンス用にヘアスタイルまで事前に指示され、妻はてんわやんわ。

数日前から練習を重ねてきました。

↑　本番に向けてヘアスタイルの練習中。本当に苦労してました。

本番当日！

クラス全員で歌う「パプリカ」も振り付きでとても良かった！

歌い終わった後、感動して涙が出そうになりました。

↑　パプリカの最後「この指とまれぇ～」の後に会場から拍手喝采！！

そしてチアダンス

衣装も可愛く、フォーメーションもバッチリ。

先生も本当に大変だったと思います。

妻もヘアスタイルが最後まで崩れず、娘も大満足。

↑　衣装も可愛いでしょ？髪型もバッチリ。

「ママ、頑張ったね。お疲れさまでした」

何より、去年の分まで今年は挽回した娘に

「本当によく頑張りました。良かったね。そしてありがとう」です。

とても楽しい発表会でした。

↑　総勢8名の女子によるチア。とってもかわいかったです。

発表会から帰ってきてから・・・

娘の顔が赤いので熱を計ったらナント38度超え。

今までの疲れが一気に出たのでしょうね。

ご苦労様でした。

菜の花すまい企画　代表　川村　孝一

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この切手を選んだ理由は…

住まいのリフォーム・リノベーションを夫婦で手掛ける

幸手市のリフォーム会社　菜の花すまい企画の川村智恵美です。

２か月に１回、お仕事をお任せ頂いたＯＢのお客様へお送りしている

菜の花すまい通信　２０２０年２月号　が出来ました～！！

↑　２月と言えば、バレンタイン。そんなイメージでピンクを多用。

 今回も表面は「私たちのこと」、裏面は「わが家のペット自慢」と「住まいの豆知識」。

いつの間にか表面の「私たちのこと」の欄にはイラストを描くのも定番となりました。（私のところだけ、ちょこっとですが…）

そして定番と言えば、お楽しみの切手。

今回はこんな切手を購入。

↑　見ていると食べたくなっちゃう♪そんな切手^^

これを選んだ理由は２つありまして…

①先月お伺いしたお客様から九州旅行に行ってきたお話を聞きました。

そこで盛り上がったのが「食」の話。

この話を聞いた時、私も７年前に初めて九州を旅行して、福岡では色々食べたことを思い出しました。

もつ鍋、イカ刺し、博多ラーメン、梅ヶ枝餅…などなど。

そんなひとコマを思い出せそうな切手♪

「おいしいにっぽんシリーズ　第１集　福岡」

一人のお客様だけに向けて…と言うわけでは無いのですが、同じように福岡に行ったことがある方なら懐かしい瞬間を思い出せるかな？と思いました^^

②"寒い時期なので、見るだけであたたかい気分になれるものがいいな～”（私の心の声）

ちょうど載っているものが、お鍋やラーメン、餃子に焼き鳥…などなど。

なんとなく自分の前に出てきた時を想像すると、ほわ～っと湯気が立ってあたたかいイメージになりそう♪と思ったのも決め手です。

あとは、普段見ないデザインだと「何だろう？」って見て頂けるかな…？

とも考えました。

シリーズ第一段なので、これからどんな地域のおいしいものが切手になるのかも楽しみです♡

発送準備が整いましたらお送り致しますので、もうしばらくお待ちください。

「菜の花すまい通信、読んでみたい！」

と言う方がいらっしゃればお送り致しますので、

下記のお問合せの手順に従ってご連絡下さい(^^)

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意外と知られていないこと

住まいのリフォーム・リノベーションを夫婦で手掛ける

幸手市のリフォーム会社　菜の花すまい企画の川村智恵美です。

関東でも雪が降るかも！？と昨日のニュースでは騒がれていましたが、

幸手市は本日朝から雨でした。シトシト冷たい雨が降り続いています。

暖冬で「本当に冬？」と言いたくなるくらいあたたかい日が続いていましたが、

冬の寒さがやってきましたね。

本音を言えば寒いのは苦手なので、あたたかい方が嬉しいのですが(笑)

仕事面でも雨が降ると工事内容によっては延期になったりするので、極力降ってほしくないと思ってしまいます。

ちょうど年明けから予定していた工事は全て外工事。

また打ち合わせ中の内容も外工事です。

先週から始まった現場も雨の為一時中止。

天気予報を見ながら次はいつから入れそうか職人さんと打ち合わせ。

お天気ばかりは読めません。

↑　今はこんな工事が進行中

最近では家の中のリフォームより外のリフォームのご相談が多くなってきました。

↑　例えば軒天や雨樋など。はがれ・傷み・壊れてるなど状況は様々

そんな中、先日あるＯＢのお客様とお会いした時こんな会話になりました。

ＯＢのお客様「今はどんな工事やってるの？」

菜の花「バルコニー工事と屋根塗装工事を行っていますよ」

ＯＢのお客様「えっ？？バルコニーとかもやるの？？？」と驚かれました。

お客様の認識では  "意外" だったようです。

私たちは「水回り専門」でも「内装専門」でも「塗装専門」でもないため、どこまで相談出来るのかが分かりにくいのかな？と思いました。

いつもお客様には「住まいに関することなら、まずはご相談下さい。大小問わず大方のことはご相談に乗れます。」とお伝えしています。

もちろん「菜の花さんは〇〇はやっているの？」と聞いて頂いても構いません(^^)

不安であればぜひ聞いて下さい。

ただ今回のお客様のひとことから「やっていないと思ってた」と言われないようにしたいなと改めて思ったわけです。

どんなことが出来るの？を挙げるとキリがなくなるので、

これからも施工事例やブログなど様々な方法で分かりやすくお伝え出来るよう努めます！

☆菜の花すまい企画　施工事例はこちらから☆

https://nanohana-sumai.jp/example/

ブログにもお客様とのやり取りや施工事例を載せています。

ぜひバックナンバーからご確認下さい(^^♪

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自分が生まれた日の天気知ってますか？

住まいのリフォーム・リノベーションを夫婦で手掛ける

幸手市のリフォーム会社　菜の花すまい企画の川村孝一です。

あと2週間程度で私も50歳になります。

大人になると自分の誕生日忘れませんか？

私は、妻と娘の誕生日はもちろん頭の中にｉｎｐｕｔしてますが、

なぜか自分のは当日になってSNSなどで知り合いから

「おめでとう」と来るまで忘れていることがここ数年続いています。

↑　私も50歳になります。最近年齢を感じたのは筋肉痛が翌日ではなく2日後に来て。

ではナゼ今回自分の誕生日ネタを書こうとしたか。

菜の花すまい企画としてお仕事のご縁を頂いたお客様全員のお誕生日に

バースデーカードを贈っています。

妻がデザインしてくれる手書きのカードを。

それで「来月は誰で何人だろうと？」とチェックするのが私の役目。

そこで「あっ自分もだ！」と気付いて（笑）

その際、急に1970年（Ｓ45）の自分の誕生日の天気は？と気になってしまい、

ネットで調べてみたのですが、

さすがに「幸手市」の天気は調べられませんでしたが、

埼玉県は晴れだったようです。

しかも寒かったようで、最高気温6度、最低気温－2.8度。

でも産まれた時のこと、その日の事は聞いたことありませんし、よく知りません。

ちなみに、うちの娘は福島の産婦人科で産まれました。

産まれたのは夜中で、私はその時まだ幸手の自宅にいました。

入院したのは義母から連絡が来ていたので

連絡を待つか？やっぱり先に福島に行こうか？悩んで

「待ってられないから行こう！」と車に乗ったら妻から電話が来て

「さっき産まれたよ！」と。少し拍子抜けをして・・

約4時間半かけて車で病院に向かいました。早朝に病院に着いて。

その日はとてもとても日差しが強く暑かったのを覚えています。

↑　娘が産まれた日の福島の風景。真っ青な空で暑かったのです。

その日の夜は、妻の実家に泊まり、義父母と義祖母と4人で

冷えたビールで乾杯したのをよく覚えています。

将来、娘にはこの日の話をしてあげたいと思っています。

だって私のように、どんな天気で、どんな日だったか

知りたくなる時がくるかもしれないので。（来ないかな？）

菜の花すまい企画　代表　川村　孝一

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わたしが大切にしている５つの言葉

リフォーム・リノベーションを夫婦で手掛けている

幸手市のリフォーム会社　菜の花すまい企画の川村孝一です。

スーパーに買い物に行くとすでに「バレンタインデーコーナー」が。

えっ早くない？その前に節分でしょう？と思ってしまう所が年取った証拠

なんだろうなと実感してしまいます。

今日は言葉というか挨拶というか・・について書きます。

今回内容に付随する画像がありません。すみません。

私が家族と接する時にずっと大事にしていることがあります。

それが「挨拶」です。

当たり前なことなんですが、「挨拶」きちんと出来てますか？

もう15年位前になるでしょうか。

私は仕事を機に或るコンサルタントの方と

お付き合いをさせて頂いています。

その方が仰っているのが社会の一員として自分が率先して出来ること。

『挨拶は先手必勝』ということ。

挨拶は自分からするもので、相手の後からするのは返事だと。

自分は偉い人でもなんでもないから、年齢や肩書に関係なく

相手より先にまずは自分から挨拶をする・・というもの。

これは今でも私の芯にあるものです。

↑　お客様との良いご縁も挨拶からだと実感しています。

だから家族の中でも実践しています。

しかも５つの言葉を肝に銘じています。

「おはよう」

「おやすみ」

「ありがとう」

「ごめんなさい（ごめんね）」

「おねがいします（おねがいね）」です。

相手から返事が返ってこなくても怒らずに続けています。

返ってこないことを気にしてたら続けられませんので。

↑　家族の中で毎日挨拶が出来ると自然と仲良く過ごせるものです。（先日のｽｶｲﾂﾘｰでの写真から）

するとどうでしょう。

去年くらいから、朝娘が起きて

くると自分から

「おはよう」と言うようになりました。

「おやすみ」「ありがとう」も同様に。

まだ場面的に言いづらい時や、恥ずかしかったり、素直になれなくて

なかなか「ごめんなさい」「おねがいします」はたまにですが。

↑　もうすぐ５歳半。背も伸びて少しずつですが年長さんに向け成長しているようです。

でも挨拶を交わすと、次の会話もスムーズになったりしますよね。

もちろんお客様含め家族以外の方には先手必勝で

これからもこの言葉を大切にしていきます。

単語以外に大切にしている言葉がありますが、それはまたの機会に。

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２人で行った場所に娘を連れていく

リフォーム・リノベーションを夫婦で手掛けている

幸手市のリフォーム会社　菜の花すまい企画の川村孝一です。

 インフルエンザが流行っているようです。

娘の保育園でも「インフルエンザ注意」の呼びかけがあったようです。

我が家も先週は妻が高熱を出し、病院に行きました。

幸いインフルエンザではなかったようですが。

さて、皆さんにも思い出の場所ってありますよね。

もちろん私たち夫婦、家族にもあります。

娘も５歳になったので、これからは多少なりとも記憶に残るのでは？と思い

夫婦で「私達が行った所に連れて行ってあげたいね」と昨年話し始めました。

結構、私達は旅行が好きで独立前は北、南問わず行きたい！と思った所に

行ってました。

現在も仕事を頑張ったご褒美という名の下、近場ですが旅行に行くのですが、

そこも娘を連れて行ってあげたいという場所を選んで行くことも多くなりました。

昨年は江ノ島、箱根に行きました。（その時のブログはコチラ）

nanohana-sumai.hatenablog.jp

そんな観点から今年一発目に神田明神に参拝方々、

思い出の一つ東京タワーに連れて行きました。

↑　商売繁盛を願って・・相変わらずの神頼み

ついでに私達も毎年祭りに行くたびに近くで見ていたけど

行ったことが無かった東京スカイツリーも（笑）

↑　ライトアップされている東京タワーは本当にきれいですよね

初めて生で見るタワーに娘は後ろに倒れるんじゃないかというくらい

エビ反りしながら「うわーぁ高いねぇ～。」

ライトアップされたタワーを見て

「キレイだねぇ～」と感激してくれました。

↑　少し寒かったですが、3人で楽しく過ごせました

もちろん各タワーでお土産をねだられましたが。

ねだり方が上手くなってきていて

「パパ耳貸して」

「あのさぁ～ちっちゃいものだったらお土産買っていい？」とまず聞いてくる。

「さっき、買ったじゃない！」と言うと

「だから小っちゃいのだからさぁ～お・ね・が・い」・・まあこんな感じで。

妻に言うと「ダメ！」って言われるのが分かっているので、私に必ず聞いてくる。

しかもヒソヒソ話で（笑）

↑　最近はカメラを向けるとポーズをしてくれるようになりました

私達が行った場所に娘を連れていく。

私個人の感想は同じ場所でも夫婦で見るのと、家族が増えて３人で見るのと、

それぞれ違う感動がありました。

今度はどこに連れて行ってあげようかな。

菜の花すまい企画　代表　川村　孝一

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