この家でもっと楽しく暮らす

埼玉県幸手市で夫婦で営む小さなリフォーム屋さん「菜の花すまい企画」。お客様との会話から出た”住まいのお悩み”や、暮らしの工夫・知恵などをご紹介。日々の生活の中で思うことも綴ります。

今年もわが家にこの時期が・・

明日から世の中GW・庭のコデマリが咲き始めてうれしい

菜の花すまい企画の川村孝一です。

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当社も5/2(水)~5/6(日)までお休みは頂きます。

いつもなかなか遊んであげられない娘と戯れようかと思ってます。

 さて今日は、会社のネタからは外れて・・

去年からわが家の小さな花壇で家庭菜園しています。

去年同様今年もミニトマト2苗とナス1苗を。

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↑ 今年のわが家の家庭菜園

 

父の知人から購入するのですが、昨年はナスが大当たり!

1苗からナスを20本以上収穫しました。

ミニトマトは「ツヤプルーン」「アイコ」の2品種。

トマトは今一つの量でしたが。

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↑ ナス・・

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↑ トマト

何で始めたか?

 

「どうせ何も植えていないのなら食べられるものでもやれば・・」

という父の助言からでしたが、

始めてみて娘の学びになるなと実感!!

 

となりのトトロのメイちゃんじゃないけど、

苗を植えた次の日から娘が水をあげてくれるのですが、その際、

『パパ、今日もトマトならないね⤵』

『パパ、今日は出来たかもしれないから見に行こ』

最初はほぼ毎日苗を見ては『早くトマト出来ないかな~』でした。

 

でも、菜園をやり始めて娘が

『ナスってお花咲くの?』

『トマトってこういうふうに出来るんだね』

いろいろな発見があるようです。

 

そして先に出来たトマトの初収穫の日。

採れたてのトマトを外の水道で洗ってあげて食べさせてみると、

『おいしい!あま~い!』

何事も体験が一番の学びなんですね。

今年の夏もそんな娘の笑顔が見ることが出来ればうれしいです。

 

ちなみにfacebookでは妻がアップしたことがあるのですが、

うちの娘、何かの種などを植えたがるのです。

以前はどんぐりを植えてみたり。

しっかり芽が出てきたのには私が驚きましたが(笑)

先日、知人のCaféの娘さんと一緒に採集してきた

小さなさやえんどう??みたいなものを

『パパ、これ一緒に植えよ』と言ってきたので植えました。

さて、これは何の芽が出るんだろう?

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↑ ニョキっと変な生き物に見えますが・・

 

家庭菜園も、娘のさやえんどうみたいなものも

今後またご報告します。

 

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                 菜の花すまい企画 代表 川村孝一

お母さん思いの息子さんのリフォーム

つい先日までほぼ毎日鼻がムズムズでしたけど、「俺は花粉症じゃない!」

と言い聞かせていた菜の花すまい企画の川村孝一です。

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昨年リフォーム工事をお世話になった自動車整備工場のお母さんから

ご紹介頂いたお客様、埼玉県加須市のO様邸。

GW明けの5月8日から工事着工ですが、それに先立って

昨日私達と大工で「墨出し」を行いました。

墨出しとは簡単に言えば、現況を綿密に計り、基礎や木材で組む

土台などの位置や高さを決める作業です。

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↑ フロアライン(床の高さ)を出しています。

 

O様。代々大工さんの家系で父親も大工。

でも息子さんはサラリーマン。

父親が若くして亡くなってからは、母親、息子のO様、妹さんの3人で

住んでいますが、今回、リフォームして母親を快適な場所で

生活させてあげたいという思いで私達に仕事のご依頼を下さいました。f:id:nanohana-sumai:20180425103603j:plain

↑ 黒い線見えますか?これが「墨出し」

 

築20年の2階建ての離れ家。

1階部分に約40畳ほどの車庫兼物置スペースがあり、そこを使って

玄関、LDK、和室、母親の寝室などを作るリフォームです。

今年の1月下旬に初めてお会いしてから約2カ月の間、

O様とお母様を交えてリフォームするきっかけや日常の住まい方。

こだわりたいこと、残したいモノ。

本当にいろいろ会話をさせて頂きました。

 

父親が亡くなってからはご苦労もたくさんあったようですが、

息子さんが「リフォームを・・」と考え始めた話を聞くと

お母さんは嬉しかったそうです。

いつもいつも私達にニコニコ笑顔で接してくれる優しいお母さんです。

日曜日の打合せの時は、保育園に預けられないので、お客様にお断りをした上で、

今年4歳になる娘を連れて行かざるおえない時でも、

「これ食べて・・」と娘にお菓子を下さったり、

帰りには「これ持っていきな・・」と気遣って下さります。

 

そんなO様親子には私達も色々ご提案させて頂きました。

もちろん、妻が描く「手描きパース」

外観やLDKの様子をわかりやすくお見せし、

少々予算はオーバーしましたがお任せ頂くことに。f:id:nanohana-sumai:20180425105619j:plain

↑ こんなLDKにリフォームします。

こんなにお母さん思いの息子さんからご依頼頂いたリフォームですから、

いつも以上に夫婦で気合が入ってます。

当社の大工もそれを聞いて

「どこかでお父さんの名残を入れてあげられればいいね」と

今から頭の中で構想を巡らせている様子。

 

O様からは工事の進捗などブログなどに掲載する許可を頂きましたので、

今後ここで報告します。

 

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                   菜の花すまい企画 代表 川村孝一

あの人に会いたいから行く

こんにちは。

緑鮮やかなこの時期も大好きな菜の花すまい企画の川村智恵美です。

 

4月の上旬、(もうけっこう過ぎたな…)

約1年ぶりに近所のお寿司屋さんに家族で夕飯を食べに行きました。

 

同じ町内の辰巳鮨さん。

ここは主人が小さいころから通っているお寿司屋さん。

私も幸手に越してきてからは、お寿司と言えば辰巳鮨!

というくらい家族でお世話になっているお寿司屋さん。

 

娘が小さいので普段はなかなかお店には行けず、お祝い事があると出前を取ったりしていましたが、今回は「新しい保育園で頑張る娘へ」と「私たちも仕事を頑張る糧に!」ということで久しぶりにお店で食べる事に。

 

入ると出迎えてくれたマスター(笑顔が素敵なんです)

とりあえずお酒のおつまみでも頼もうか…

でも何がいいかな?今日のおすすめ何だろうね?と考えていると、

 

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「はい、これまずはおつまみ。ほたての卵とじ!山椒かかってるから~」

と一品目が!

 

またこれが美味しい!山椒のアクセントがとってもいい。

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と、ビールを飲みながら堪能していると次の品が…

新鮮なお刺身。特に鳥貝が絶品!

聞けば、今が旬だそうで。

お酒がすすんでしまいますね~

 

そして、カレイの煮つけは娘が全て平らげました(笑)

 

お客さんの好み、こんなことを聞いてくると予想して

それに合うものを提供してくれるので、

私たちもメニューから頼むというよりは、

「今日のおすすめ何?」とか「その魚はどうやって食べると美味しい?」など

その日の仕入れ具合や旬、おすすめの食べ方を教えてもらい、そのままお願いすることが多い。そしてそれがワクワクするし、とても楽しい

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旬のネタはやっぱり食べたいもの。こちらはサヨリ

 

結婚するまで回転寿司にしか行ったことがなかった私は、

初めて入った時は緊張ばかりしていたけど(場違いじゃないかと思って)

でも、ここの気さくで笑顔が素敵なご夫婦とそのご夫婦が作る料理に魅了され、

今ではリラックスして通える場所に。

 

お寿司の味が美味しいのはもちろんのこと、時々このご夫婦に会いたくなる。

会ってここの料理を食べると元気になるから、また行きたくなる。

昔は「ここの料理美味しいから!」とか「あそこ流行ってるから!」とかで決めていたけど、今は美味しさ+人で行きたいお店が決まる。

 

私たちの仕事も同じだな、と思う。

お家のリフォームを頼めるところはたくさんある。

でも、その中で「川村さんに相談したい。」

そう思われる人になっていきたい。

 

これからも自分を磨いて、自分のことをどんどん伝えていかないといけないな~

と、お寿司を食べながら思ったのはそんなこと。

 

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幸手と言えば、白目桜(日本酒)!

 

地元に根付くことはそう簡単なことじゃない。

地元で長く商売をしている人達の言葉には重みがあります。

幸手のお酒を飲みながら、そんな語らいをした夜。

 

また何かに悩んで立ち止まった時は、きっとここでまた思い出すんだろうな。

そんな場所があることにも感謝です。

 

 

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寝室におすすめの色って何色?

こんにちは。

最近、インテリアの色に関する相談も増えてきて、ご提案するのが楽しい菜の花すまい企画の川村智恵美です。

 

壁・床・天井・カーテン・家具・小物…

空間の中にはたくさん色があります。

 

インテリアをご提案していると

「この部屋には何色がおすすめ?」とよく聞かれます。

 

空間ごとのおすすめの色ってあるの?

落ち着いて過ごしたいなら何色を取り入れればいい?

そんな色がもたらす効果と合わせておすすめをご紹介。

 

今回は寝室です。

 

寝室は眠る場所。

リラックスしてぐっすり眠れる空間にするためには?

 

リラックスしたい空間におすすめ色は、薄い紫色

カーテンなどファブリックで取り入れれば、上品で落ち着いた空間に。

床や家具はオフホワイトやナチュラルな木目を使うと、ぬくもりのある空間になります。

 

しかし、ひとくちに薄い紫と言っても、暖色よりか寒色よりかでもまた雰囲気は変わってきます。

 

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①【暖色よりの薄い紫】あたたかみを感じる色

薄い紫(ピンクより)のカーテンを使えば、明るくあたたかみのある空間に。

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ライラックのこんな色(^^♪

 

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②【寒色より】クールで洗練された空間に

ラベンダー色のカーテンを使えば、上品さのある大人な空間へ。

(ちょっとパースは青みが強いですが…(^^;))

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ラベンダー、こんな色です♪

 

は、赤(暖色)と青(寒色)が混じった中性色

中性色には、血圧や体温を平常にしてくれたりリラックスする効果も

 

その中でも薄い紫は、

ストレスを緩和し、癒し効果が高いので、落ち着いたリラックスしたい空間におすすめなのです(o^―^o)

 

同じ中性色にはもあります。

こちらもリラックスや心身のバランス回復に効果的な色。

安らぎを感じるからか、私も好きでよく取り入れる色です。

緑は観葉植物などでも取り入れられますね。

 

色は人の心と身体に影響を与えるもの。

気持ちが安らいだり、元気をもらったり、意欲的になったり。

リフォームや模様替えに際は、色の持つ効果やパワーを活かすと、もっと心地よい空間になるかもしれませんね^^

 

 

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菜の花すまい通信 vol.7

おはようございます。

ひのき花粉に悩まされている菜の花すまい企画の川村智恵美です。

 

さて、今月のアットホームSATTE菜の花すまい通信

テーマは「紫外線」です。

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今月号のパースです。女性の寝室をイメージしたもの^^

 

紫外線が気になる季節がやってきましたね~

UV対策されていますか?

5月から紫外線が強くなると言われているので、春でも油断は出来ない!

でも、いつも忘れてしまうダメな私です…(^^;)

 

この紫外線は肌だけでなく、床にとってもやっかいなもの。

築年数の経っているお家だと、窓際の掃き出し窓の近くなど色が変わっていたり、ひび割れ(ささくれた状態)になっていませんか?

 

これらも紫外線の影響の一つです

 

特にひび割れしてしまうと、ストッキングがひっかかったり、裸足で歩くと木片が刺さってケガをしたりと日常生活にも危険を及ぼしますよね。

 

床の日焼けを防ぐためには、直射日光を遮る事が大切。

 

室内のカーテンにUVカット機能のあるものも有効ですが、

窓の外側で紫外線対策をするのもおすすめです。

例えば「すだれ」

紫外線を防ぐ+日陰をつくることで室内の温度上昇を緩やかにしてくれる効果が期待できます。

すだれはちょっと見た目が…と言う人であれば、オーニングなどで日を遮るのもいいですね^^

 

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8回目になります「住まいの出張相談所」開催

我が家の庭のハナミズキが満開になり毎朝庭を見るのが楽しみな

菜の花すまい企画の川村孝一です。

 

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今回は告知です。

 

回を重ねるごとに毎回反省といろいろと模索している

「住まいの出張相談所」を来週16日(月)に幸手郵便局で開催します。

今回で8回目になります。

 

なぜ郵便局内のスペースをお借りしてこのような出張型の相談所をやるのか?

 

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それは当社が「店舗」や「ショールーム」を持っておらず、

自宅の一室を事務所にして夫婦でやっているので、気軽にご相談を・・

と言ってもなかなか来づらいだろうと思ったのです。

だったらこちらから皆さんに会いに行こう!

思いつき始めたものです。

 

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長机やイスをお借りして郵便局内の一部で開催してますので、

近寄りづらいのかもしれません。

 

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「相談したらしつこくされそう」

「何か買わされるのでは?」

そんな警戒感もあるでしょうし、何より郵便局に用があっていらっしゃっている方が

ほとんどですし皆さんお忙しそうです。(笑)

 

私達はこちらから営業をかけることはありません。

「こんな展示をしているので時間があったら見ていってください」

のスタンスです。

 

この場を通して「菜の花すまい企画」いう私達の会社と私達夫婦を

知ってもらうことが目的なのです。

そして将来、「ここをリフォームしたいなぁ」と思われた時に、

「そういえば・・」と私達、菜の花すまい企画を思い出して頂き、

そこで初めてご相談を頂ければと思って、

今、頑張って皆さんの前に出張しています。

 

私達は仕事の話じゃなくて雑談でもいいので

、皆さんと『会話』が出来ればそれだけで嬉しく思いますし、

その雑談が私達にとってとても勉強になるのです。

 

業者を使わず夫婦で撒いているので

数は600~700枚程度しか毎回出来ないポスティングチラシにも、

HPにもFBにも、そしてこのブログにも書いてますが、

本当にお気軽にお越しください。

もちろんご相談がある方もお気軽にどうぞ。

その辺の近所にいるような夫婦が(もちろん知識や経験はありますから)

お話を伺います。

 

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では4月16日(月)10時~14時

幸手郵便局でお待ちしてます。

 

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                   菜の花すまい企画 代表 川村孝一

お客様がして欲しいことは同じ?

来週16日の出張相談所のチラシポスティングを頑張っている

菜の花すまい企画の川村孝一です。

天気も良いのでポスティングするにはちょうど良い季節なのですが、

やはり足や膝が痛くなってきます。ツライ。

 

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さて、先週、今週とお客様との商談を立て続けにこなしていますが、

有難いことに2組のお客様から「菜の花さんにお任せしようと思ってます」

ご契約に向けてのお言葉を頂きました。

2組のお客様(以下Aさま・Bさま)ともそれぞれ競合他社との比較の上です。

それぞれのお客様ともすでに他社さんにはお断りの連絡を入れたとのこと。

逆にビックリしたのが私達の方で。

「ホント?ありがたいけど何で?」

 

もちろんお客様それぞれに「想い」もあるし「予算」というものもあります。

特にAさまからは初面談の時から

「予算があるので、お断りする時はごめんなさいね」

面談3回目まで毎回同じように言われ続けてましたから、

その都度苦笑いしてましたし、

Bさまは「決まってる予算で出来るかしら?」「どう?超えちゃいそう?」

 

結果的には2組とも当社の見積りは他社さんより高かったそうです。

特にBさまは予算を少々オーバーしてました。

でもなぜうちに決めようと思って下さったのか?

 

私達は夫婦でやっているような小さなリフォーム屋です。

会社を始めてまだ2年足らず。長く地元でやってらっしゃる工務店さんや

もちろん大手リフォーム会社さん、ハウスメーカーさんと価格競争をしたら

絶対にかないません。ブランドやネームバリューもありません。

どんなに急いで頑張ってもスピード感もかないません。

 

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その環境を踏まえて私達が目指した姿、それは

お客様のお話に夫婦二人で一生懸命耳を傾け、会話をし、

商談中も笑顔になってもらい、

お客様の“こうしたい”を理解し、それをカタチにすること

 

『このことだけは間違いなく他社さんに負けません。』

そして今回の2組のお客様から伺った菜の花すまい企画に決めようと思って下さった理由がコレでした。

お客様は「ちゃんと話を聞いて欲しい。」「聞いてくれるところに任せたい」

 

Aさんは「菜の花さんは長くなってしまう私の話をきちんと時間をかけて聞いてくれて、色々使ってわかりやすいようにしてくれたから。話していて楽しかったのよ。」

 

Bさんは「私はコレが欲しいというこだわった部分をきちんと聞いてくれたし、細かい部分まで話せたから他より高くなるのは当たり前よね。“それイイ!”という提案もしてくれたし。」

 

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私達が目指す姿でお話を聞き、それにご満足いただけるお客様がいらっしゃって。

何にも代えがたい嬉しいお言葉でした。

きちんとご契約を頂き、きちんとお仕事をさせて頂けるよう、引き続き夫婦で一生懸命お話を聞いて、会話して、笑顔になってもらおうと思います。

 お客様のご了解さえ頂ければ、このブログで今後工事が始まったらアップしていきます。

 

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