この家でもっと楽しく暮らす

埼玉県幸手市で夫婦で営む小さなリフォーム屋さん「菜の花すまい企画」。お客様との会話から出た”住まいのお悩み”や、暮らしの工夫・知恵などをご紹介。日々の生活の中で思うことも綴ります。

ひなまつり

お客様と楽しく会話するのが大好きな菜の花すまい企画の川村孝一です。

 

今日は3月3日ひな祭りですね。

今朝のスーパーのチラシもひな祭りにちなんだ売出しが並んでます。

チラシのパッと見の色も春らしくて楽しくなります。

 

我が家には3歳の娘がいます。

福島にいる妻のご両親が用意してくれたひな壇を飾っています。

先月から娘は保育園で習った「ひなまつり」の歌を毎日毎日聞かせてくれます。

今日はエンドレスで

「お内裏様とお雛様、二人並んですまし顔♪♪」と歌ってます。

 

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うちの妻も歌を歌うことが大好きなので、娘と一緒に歌っています。

娘としては一緒にママが歌ってくれるのが嬉しいようで、

「せ~の!」と掛け声で本当に楽しそうに歌っています。

 

ひな祭りで、保育園がお休みの日の今日の午前中は、

妻が娘と約束をしていたものを2人で楽しそうに制作。

それは・・・手作りドーナッツ!!

 

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今日も営業日で、なおかつ明日のお客様との打ち合わせ準備など

片づけなければならない仕事はあるのですが、

普段遊んであげられない分、一緒に遊んであげたいという妻の想い。

 

出来上がったドーナッツにデコレーションをしていましたが、

自由に、好きな色で飾ることは3歳児には楽しくて仕方ない様子。

出来上がったドーナッツを自分で早く食べたいし、

パパの分も作ったから早く食べてもらいたいからでしょう、

「パパはどれにする?」

「パパも早く食べなよ!」

笑顔のプレッシャーを掛けてきます(笑)

 

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このブログを書き終えたら私に作ってくれたドーナッツを試食してみます。

でも早めのお昼ごはんを食べたばかりだからちょっとお腹いっぱいですが。

“娘はいいなぁ~”

“娘でよかったなぁ~”と思ったり、感じたりする日々です。

ベタですが、生まれてきてくれてありがとうです。

 

残念なことに昨日悲しい知らせが来ました。

食べに行くと私達家族をいつも笑顔で迎えてくれ、

美味しいもの、私達がそれぞれ好きなものを必ず用意してくれ、

娘を可愛がってくれ、

私達の会社を応援してくれた料理屋のママが亡くなりました。

私個人で言えば40年以上可愛がってくれた母親のような方でした。

 

娘が生まれてきてくれたことに幸せを感じる日があり、

逆に大切な人を亡くして悲しむ日がある。 

だから生まれてきたからには、次の生にバトンタッチする時まで、

自分が亡くなるまでしっかり生きなきゃ・・と改めて感じる昨日と今日です。

 

娘へ・・ひな祭り楽しいね。これからも元気に笑顔で。

 

亡くなったママへ・・今まで本当にありがとうございました。合掌

 

                   菜の花すまい企画 代表 川村孝一

『育住近接』

今月もお客様の笑顔が見ることができたことで

モチベーションが上がっている菜の花すまい企画の川村孝一です。

 

早いもので2月も残すところあと2日。

逆に2018年も2カ月が過ぎようとしていますね。早い!

 

今年の住宅のトレンドですが、『育住近接』と言われています。

これは共働き夫婦が多くなり、お子さんを保育園や幼稚園に預けたい!

預ける場所は出来る限り自宅から近い方が良い!

その為なら多少駅から遠くても構わない!

そんな環境を求める人たちが増えるだろうという観測だそうです。

今年に入ってから個人的に「どうなのかなぁ?」と見ていますが、

こと幸手市の住宅やリフォームのお客様に関しては「???・・・」

「まあ当たっているような、ないような」という感じです。

幸手は残念ながら、お孫さんと同居をしている・・や、

すぐ近くに住んでいる・・という方は少ない気がします。

こんな5万人ちょっとの小さな市ですが、待機児童もいる状況ですから。

 

私達の娘も昨年の4月から保育園に預かって頂いています。

当初は他の保育園を第1希望にしていましたが、入所出来ず、第4希望の保育園になりましたが、結果自宅から一番近い保育園で、娘は元気に通っています。

私達も夫婦でこの菜の花すまい企画をやっているので、朝は仕事の準備や登園準備、自分達の身支度など夫婦それぞれバタバタやっているので、「近くて良かった」と思いますので、「育住近接」の想いはよくわかります。

 

育児をする上で、もう一つありがたいと思うのは、祖父母の存在でしょうか。

残念ながら二人とも70代半ばで体力的にも娘と一緒に遊ぶことは不可能ですが、

でも娘からすれば教わることや初めて見たり聞いたりするものも多いようです。

祖父が長年趣味でやっている“そば打ち”(結構おいしいんですよ)

その手伝い(完全に遊びですが)を娘と先週行きましたが、そば粉をこねたり、

踏んだりが楽しかったようです。

この固まりがなんであの細長い麺になるのか?など祖父に質問攻めでしたから。

 

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親から、保育園で、そして祖父母から教わることがあります。

でも、うちの娘は本当に幸せだな!と思えるのは、先日もそうですが、

町内の年配の方などと外でお会いすると、娘の名前を「ちゃん」付けで呼んで下さる方が多いことです。

名前を憶えていて、呼んでくれる。

3歳半の娘はかなりビビリなので、すぐ固まってしまいますが(笑)

でも少しずつでも挨拶が出来るようになったのは町内の皆さんから教わることが

出来たからでしょう。

 

仕事も大事、育児も大事、生活環境も大事ですが、

でもやはり人とのつながりが一番大事かな?と改めて感じる2月でした。

 

                             菜の花すまい企画 川村孝一

手作りしたモノが生み出す効果🎵

こんにちは。

タイルが好きな菜の花すまい企画の川村智恵美です。

 

タイルクラフトに憧れて…、作ってみましたコースター♪

最初は100円ショップの商品で。

お試しで1つ作るだけのつもりが、1つじゃケンカになるので(なるのか?)

家族3人分作ってみました。

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私が作って見たかったから作ったけど…、みんな使うかな?と思っていましたが、

娘に見せたら「かわいい♡」と気に入り、すぐ使用!

今でも「今日はコレ!」と言いながら日替わりで選んで使ってくれています。

なんか嬉しい^^

 

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とある日の夕飯。ビールに唐揚げ、そしてタイルコースター。

 

今まではほとんどコースターは使わず、テーブルの上にコップをポンと置くだけ。

ご飯を食べている時も、お皿にコップにバラバラと置かれている印象だったけど、

タイルコースターを使うようになったら、コップの定位置が出来て、

テーブルの上も今までよりスッキリして見えるような?

食卓の印象が変わったんです。

 

そして、食卓を華やかにしてくれるアイテムがもう一つ。

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先月、リトルヒーターグラススタジオさんのガラス体験で私が作ったものです。

家族3人のイメージで作った箸置き。上から、私・娘・主人です。

 

お箸を置くとこんな感じ。

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テーブルの茶色とかぶって分かりにくいかも~!

 

箸置きもね、使うとそこに箸を置きたくなるから、これまた食卓がスッキリした印象に!

箸置きは今までも使ったりしていたけど、あんまり役立てていませんでした。

むしろ意味がなかった(笑)

でも、自分で作ったもの、自分の好きなモノだと意識して使うみたいです^^

 

娘も同じで、私の作ったタイルコースターや箸置きは使ってくれる。

「これかわいいねー♡今日どれ使おうかな~」と言って楽しそうに。

 

完成品で自分のお気に入りを見つけるのも楽しいけど、

1つ1つ作る過程を知ると、出来上がったものもより大切になる

大切にしたくなるのかな~と思いました。

 

自分でお気に入りを作ることに、はまりそうです♪

 

菜の花すまい通信 vol.5

こんにちは。

冬場は光熱費が気になる菜の花すまい企画のプランナー川村智恵美です。

 

昨年9月から1年間、住まいのコーナーを担当させて頂いております

地域情報誌「アットホームニュースSATTE」「菜の花すまい通信」

 

日々の暮らしで役立つ情報や、ちょっとした工夫、こんなことに気を付けてほしいと言った内容を書いています。専門用語や難しい言葉は使っていません。

私が描く手描きパースとともに載せていますので、そちらもお楽しみいただければと思います^^

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さて、何で私がこの企画を務めることになったのか?

昔の私を知っている方ならビックリされるでしょうが、私は文章をまとめる力がありませんでした。今でも苦手ですが、以前よりはましになったかと…。

社会人1年目は、よくこのことで先輩からご指導頂いたことを思い出します。

 

毎回300文字にまとめるこちらの原稿。

テーマを決めて、内容を考えていくのですが、300文字に起承転結をつけてまとめることの難しさを実感しているこの半年。

 

テーマを決めると、それに沿って伝えたいことがたくさんあふれてきて、書き出すと長くなる長くなる(笑)

なので、そのテーマの中で一番伝えたいことは?

そしてそれは日常生活の中で実践しやすいこと?

そんなことを考えながら毎月の原稿を書いています^^

 

今月のテーマは、「寒さの厳しい季節 かしこくガス代節約」

冬場になると高騰する光熱費に頭をかかえている人も多いのではないでしょうか?

わが家も冬場の光熱費の削減はもっぱら課題です!

 

「菜の花すまい通信」で伝えることは、今住んでいる家で出来ること。

リフォームしたらこうなるよ~なんてことは書きません。

 

今回伝えたかったのは、シャワー時間の見直しがカギになるかも!?と言うこと。

よかったら読んでみて下さいね♪

 

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12年前‥私が自宅を建てた時のこだわり

お客様に喜んで頂くことにこだわりを持って今日も朝から仕事をしている

菜の花すまい企画の川村孝一です。

 

突然ですが「あなたは自宅の中に何かこだわった場所」はありますか?

ここで言う「こだわり」とは・・

簡単に書くと例えば、

自宅の中に自分の好きなモノを飾っている とか、

自宅の中に自分が落ち着ける、笑顔になれる場所(空間)がある とか、

そこに住む時にこれだけは付けたい、こうしたいと想いを込めた場所がある など。

自宅は何も持ち家じゃなく、賃貸物件でも私の好きな「コレ」を飾ってますでも良いと思います。

 

そういう「私の好き」が家の中にあると、その空間、いや住まい自体に愛着が持てますよね。

ちなみに私が現在の自宅を建てた12年前、自分で設計し、仕様を決定する時に「どうしてもこれだけは付けたい」「こういう空間にしたい」と採用したのが次の2ヶ所です。

 

1つはお風呂の浴槽一体型の出窓。

お風呂に浸かりながら外が見れるとちょっと優雅だよな・・という願望。

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2つ目は玄関を入ると正面に入れたステンドグラス。

リビングへの入口ドアだけでなく、ステンドグラスを通して玄関が明るく素敵になる・・というイメージ。

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12年経っても「入れて良かった」と思える私のこだわりの場所です。

 

また、最初は願望だったものが住んでみると意外な良い副作用がありました。

それは両方とも「家族を感じる場所」になったこと。

風呂は子供と一緒に入り、その日あったことを色々聞ける「コミュニケーション」の場所。

ステンドグラスが見える玄関は、夜遅く帰ってもガラスから入ってくる部屋の明かりが見え、自分には家族がいるんだと感じる「一人じゃないと感じる瞬間」の場所。

皆さんもこだわりの空間は「好き」だけでなく「自分が笑顔になれる場所」になっていませんか?

 

私がこの菜の花すまい企画という会社を始め、妻と一緒に掲げたこと。

それは「お客様のお話をたくさん伺って、そのお客様が笑顔になれる、喜んでもらえる仕事をしよう」ということでした。

そして最近は、それにプラスして『お客様に喜んで頂くには、私達がお勧めしたい、私達が心から好きなモノを楽しみながら提供出来ないと私達の存在意義が無い』と思っています。

私達夫婦が好きなモノ・・それはタイルやガラス。その素材自体もキレイで素敵だが、他の素材との融和や空間の中でパッと目に入る存在感。

空間や素材の中に少しだけでもタイルを入れると今までとは違った空間になるかもしれませんよ。

タイルやガラスがお好きな女性(男性もいるでしょうけど)の皆さん。

来週、下記の日程と場所でタイルのサンプルと施工事例を展示します。

見に来て頂くだけでも結構ですので、ぜひお越しください。

 

2月19日(月) 午前10時~午後14時

幸手郵便局内

⇩詳細はこちらから

http://nanohana-sumai.jp/information/wp-content/uploads/2018/02/e95c1732a65bf15b9120b757a8bd675e.pdf

お待ちしてます。

ご自由に見て下さい。触ってください。そして私達とお話ししましょう!

親から引き継ぐもの

お客様に喜んで頂くためのリフォーム提案にこだわる

菜の花すまい企画の川村孝一です。

 

さて昨日の日本経済新聞「相続法の改正」について報じていました。

高齢化社会で且つ2025年問題が間近に迫っている中で、とても興味深く読みました。

読んでみてまず思ったのが、財産の配分のことではなく(これも大変重要で深刻な問題なのでしょうが)、「親から子供に引き継がれるモノやコトって何だろうと?」ということでした。

私は何を引き継いで行くべきなのか?

親は何を引き継いで欲しいと思っているのか?

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私が親に父に教わったこと。思い返すと・・

社会人になってから寿司屋で接待する時の知識。

冠婚葬祭時のお祝いや香典の包み方。

目上の人への挨拶の仕方、座る場所の決め方。すぐ思い出せるのはこういう感じ。

これらすべて小学生の時に教わりました。(笑)意味も分からず。

でもなぜか今でもそれが残っているって不思議です。

そしていつも言われたのが「人さまには絶対に迷惑をかけるな」ということ。

 

その時その時の年齢に合わせたことでもなく、今すぐ使える知識でもなく。

全ては「大人になってから使えること」でした。

その時は何も気にせず聞いていたし、目の前のお寿司を食べることに夢中だったけれど、何気ないタイミングで色々教えてもらってたんだな?と今となっては感慨深い。

何か形あるものを引き継ぐだけでなく、「言葉」を通して引き継ぐことってあるんですよね。

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 そんな父も近々退職し、自分の余生(本人曰く“残りの時間”)に向けて、

この間は「墓を決めた」と言っていたし、

子供達家族と一緒に「旅行に行きたい」と予定を組んだり。

 

私達がリフォームを通して、ご縁を頂くお客様たちもご自身の家族やお子さん達に向けた形にとらわれないメッセージを残そうとしているのかもしれないと最近感じます。

子供が継いでくれるかもしれないから・・という思いでリフォームをするお客様。

逆に子供は他所で独立してしまってこの家を継ぐ人はいないから、

自分達の今後のためにリフォームをしようとするお客様。

 

私達はこうしたお客様の本心の声を伺って、その思いに応えるご提案をしたい・・

と常々考えています。まだまだ足りないこともあるかもしれませんが、

少しでもお役に立ちたいという強い思いでお客様たちにこれからも接していきます。

親から子へ。

引き継ぎたいモノ。

私の仕事では「住まい」を引き継いでもらえるようにお手伝いをしていきます。

町内の皆さんと楽しいひととき

お客様の喜ぶ姿が見たくて日々頑張っている菜の花すまい企画の川村孝一です。f:id:nanohana-sumai:20180214172432j:plain

先週日曜日に私どもの地元 幸手市東1丁目の町内会主催の餅つき大会に

家族でお手伝いに行って来ました。

毎年恒例となっていて、地域の皆さんも大変楽しみにしている町内行事の一つです。

私は町内会の下部組織「東一会」(町内に住むおじさん達の会です)に入っているので、そのメンバーの一員として、朝8時から餅つきの準備のお手伝いに参加しました。

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 当日は日なたの場所は暖かく感じるくらいで、最近の極寒はどこへやら。

 もち米を蒸したり、辛み餅用の大根をおろしたり、あんこを炊いたり・・。

準備を町内の皆さんと手分けしてワイワイガヤガヤやるのはとても楽しい。

東1丁目に住んでいるのに初めてあった人、初めて話した人が結構いることにビックリ。同じ町内に住んでいても本当に顔を合わせることが無いんだなぁ~と。

これでは私がリフォームの仕事をしていることをご存知の方は多分一握りなんだろうな。1年半の「菜の花すまい企画」の認知活動はまだまだこれからも頑張らなければ・・と夫婦で改めて気を引き締めた次第です(笑)

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 さて、今回も杵と臼を使っての餅つきに小さいお子さんから小学生、はたまたそのお母さん達にも餅つき体験をして頂きましたが、初めての経験だろうから皆本当に楽しそう。

我が家の娘(3歳半)も私と一緒に杵を付きましたが、終わった後「たのしいかった~」と満面の笑顔。

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「またやる!」と順番待ちの列に並びなおすお子さんも多くて。

こういう体験が出来る場所が今は本当に少なくなったのだと感じます。

少し寂しいですよね。昔は日常だったことが今は貴重なことになっている。

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私(48歳)が幼い頃は祖父母の家で年末餅つきをやっていた記憶がありますし、出来立ての温かくてビヨーンと伸びるお餅が例えようのないおいしさであることを知っています。そういうことを知っただけでも娘にとっては保育園では体験できない貴重な時間だったと思います。

 町内の皆さんと一つの楽しい体験時間を共に出来たことはとても幸せなことですし、

このような機会が無くならないように、長年町内会を支えて下さっている先輩方に色々教わりながら私達の世代が次の世代に引き継いでいかないといけない大切な行事の一つだと実感しました。

 

でも本当に皆さん楽しそうだったし、美味しそうに食べてたな。笑顔がいっぱいの日曜日でした。